八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
市では、令和3年5月に県が公表した新たな津波浸水想定を踏まえ、昨年4月に新たな津波ハザードマップを作成し、さらに、津波から避難すべき地域や避難場所等の見直しを行い、住民説明会や有識者意見聴取会等を経て、11月に津波避難計画の改定を行っております。
市では、令和3年5月に県が公表した新たな津波浸水想定を踏まえ、昨年4月に新たな津波ハザードマップを作成し、さらに、津波から避難すべき地域や避難場所等の見直しを行い、住民説明会や有識者意見聴取会等を経て、11月に津波避難計画の改定を行っております。
(1)の改定の経過ですが、御覧の表のとおり、5月から6月までの間に16地区において住民説明会を、6団体に対して事業者説明会を行いました。8月には1回目の有識者意見聴取会を開催し、9月のパブリックコメントを挟みまして、9月下旬に2回目の有識者意見聴取会を開催して11月の改定に至りました。
(1)の改定経過ですが、御覧の表のとおり、5月から6月までの間に16地区において住民説明会を、6団体に対し事業者説明会を行いました。8月には1回目の有識者意見聴取会を開催し、9月のパブリックコメントを挟みまして、9月下旬に2回目の有識者意見聴取会を開催して11月の改定に至りました。
最後に、実証事業のスケジュールですが、10月17日から回収を開始しておりまして、17日と19日に住民説明会を実施しております。11月には集めたプラスチックを東京鉄鋼へ持ち込み、再商品化を試みます。さらに、12月23日までプラスチックを回収した上で二度目の再商品化を行い、その後、2月下旬まで事業の検証と将来に向けた検討を行う予定としております。
各地区の住民説明会を経て、現在はパブリックコメントを募集し、避難路や避難場所の見直しを行い、新たな津波避難計画の策定作業に入っていることと思います。 今まで安全とされていた地域であっても、この想定以上の浸水区域の広がりに多くの市民が不安を抱えることになりました。
(1)市民との意見交換について、津波避難対策に係る住民説明会が開催されていますが、その説明会で住民がどのように感じ、どのように考えているかについて主な意見を伺います。そして、その意見をどのように津波避難対策に生かしていくのか伺います。また、事業所や要配慮者利用施設の運営者との意見交換会も大切です。今後、そのような機会をつくる考えがあるのか伺います。
コロナにおきまして、当初住民説明会18回、事業者説明会7回を、あと専門家の意見聴取を2回予定しておりましたが、予定どおりその説明会を開催できなかったために、今年度その事業は繰越しをしております。しかしながら、当課といたしましては、まず説明会等を併せて、避難路がそこでまた明確になるわけですが、説明会をして7月ぐらいまでに津波避難計画の改訂案を皆さんにお示しできればと。
今御説明のありました住民説明会で、交差点についての要望があったということで、測量の設計にちょっと時間を要したりということがあったようですけれども、新井田白銀線と八戸環状線の交差点それぞれに右折レーンが整備されていく方向になるということは、渋滞緩和には大きく寄与するのではないかと考えております。 次に、現在の事業の進捗状況についてお伺いしたいと思います。
ただ、昨年3月、地域の皆様に住民説明会を開催いたした際に、やはり住民の参加者の方々から、山車を制作する際の音の問題を、非常に皆様、気にされているという部分がありましたので、実施設計の中では、そういった部分も加味してテント地以上という表現にしておりましたけれども、騒音問題をどれぐらいクリアしていけるのかという部分も加味した形で、詳細は詰めていくことになっていくかと考えております。
コミュニティ交通実証運行補助金につきましては、南郷地区の島守地区におきまして、令和3年3月31日で、路線バスでありました荒谷線が廃止になったということで、島守地区住民の移動について、現在は荒谷から市野沢に向けてコミュニティタクシーを運行しておりますけれども、住民説明会を行ったところ、是川地区への移動をしたいという要望がございましたので、これを解決するために、住民で運行いたします自家用有償旅客運送を実施
次のページに移りまして、4の今後のスケジュールですが、今年度末をめどに住民説明会を18回、事業者説明会7回、有識者意見聴取2回、また庁内での連絡会を開催し、第2次改訂案を作成し、新年度に入りパブリックコメントを経た後、改訂しようと考えております。
事業計画の策定後には、拡大地区にお住まいの方を対象に住民説明会を行い、整備事業の周知を図ってまいります。 また、説明会と並行して2月から工事設計に取りかかり、令和5年1月の工事着手を予定しております。 最後になりますが、今回の拡大区域を含めた計画区域全体について、令和12年度におおむね完了することを整備目標として整備を促進してまいります。 以上で説明を終わります。
お話ししたときに、住民説明会もやりましたというふうなことをお聞きしましたが、そこでどのような要望なり、意見なりが出されたのかをお聞かせください。 ○議長(畑山親弘) 建設部長 ◎建設部長(杉沢健一) ただいまのご質問についてお答えいたします。 本年11月5日に入居対象となる金崎A、金崎B団地及び上平団地の入居者に対し、建設予定地と今後のスケジュールについて説明会を実施いたしました。
十和田市での住民説明会では、当事業は周辺環境への影響を最小限にとどめるため、しっかりと環境影響評価を実施し、環境面に配慮するというものなのに。山の木を伐採し、伐採のための機械、トラクター、ダンプ、方向転換のための土地の確保エトセトラ、惣辺についても同じことが、いいえ、それ以上になるでしょう。 十和田市を訪れる観光客の目的は、十和田湖や奥入瀬渓流の自然景観を楽しみたい。
そこで、今回、日本海溝・千島海溝沿い巨大地震津波を想定した津波避難計画策定について、平成27年改定時に行った意見交換会や住民説明会などを踏まえた今後の策定スケジュールについてお伺いします。 次に、2点目として、津波災害への今後の対応について質問いたします。 今回想定される津波は、浸水深、浸水域ともに従来の想定を上回ることが予測されております。
との質疑に対し「平成30年度に見直し調査をする段階から住民説明会を随時実施してきたほか、住民の意見を反映するためのアンケート調査を実施したものである。なお、新たな保存活用計画が策定された際は改めて住民説明会を予定している。」との理事者の答弁でありました。 委員より「文化財を所有する民間事業者や住民に対する市の支援について伺いたい。」
そして、最終案の作成前に住民説明会も行っておりまして、町内会のほうには計15回行っております。 今回新年度の改定におきましても、避難対象地域の住民の方々のみならず事業所の方々、先ほど立花委員からも大型商業施設等の御意見、御提案もいただきました。また、民生協議会等でも小屋敷委員から水産加工の皆さんの話はお聞きしております。
事業者は、平成31年3月に環境影響評価方法書について住民説明会、令和元年10月に環境影響評価準備書について住民説明会をそれぞれ開催しているところでございます。
そこで、少し細部について何点か聞きたいんですけれども、まず、東側用地における幹線道路との接続について、これは木下議員も聞いていたと思うんですが、クランク部分の改良については、住民説明会などで説明した内容で既にもう決定していると認識してよろしいんでしょうか。
これまでの事業実施の経緯につきましては、事業者が、県条例に基づき、平成31年3月に環境影響評価方法書を県へ提出するとともに、住民説明会を開催し、所定の手続を経た後に、本年1月に環境影響評価の調査結果や発電所建設工事の計画等を記載した環境影響評価書を県へ提出し、1月28日から2月27日まで住民に対し縦覧を行ったところでございます。